古河電工健康保険組合にご加入のみなさまへ
古河電工健康保険組合
2026年度 保健事業の制度変更のご案内
古河電工健康保険組合の2026年度(2026年4月1日~2027年3月31日)の保健事業の内容が、2026年2月13日(金)開催の組合会で議決されました。
そのため、2026年に行う制度変更についてご案内させていただきます。
- 1.人間ドック、がん検診、脳血管系疾患等検査補助制度の業務委託による契約医療機関での受診
加入者の利便性と健保組合の事務負担軽減を図るため、人間ドック業務を株式会社イーウェルに委託します。
<変更点>
☑契約医療機関の利用方法は、株式会社イーウェルの指定方法になります。
☑契約医療機関は、地域、施設数ともに拡大します。
(2026年1月末時点:24都道府県176医療機関)
☑人間ドック(オプション検査含む)の他、がん検診単独、脳検査単独も利用できます。
<注意点>
☑現契約医療機関は全部引き継ぎますが、既に2026年度補助対象期間(2026年4月1日~2027年2月28日)の予約をされた方は、別途、予約済の医療機関へ「代行機関が㈱イーウェル」になった旨の連絡、KENPOS等による登録と受診券発行が必要です。
☑契約医療機関で補助金額を超える分は、自己負担分として支払いが発生します。
※仕組みとしては、受診時に窓口で補助金額相当分が控除され、差額が自己負担分となる形です。
☑2025年度まで行っていた予約報告書の提出は不要になります。
☑契約医療機関の人間ドックのオプション検査はKENPOS内で選択できるものになります。
※補助対象外の検査は全額自己負担になりますが、医療機関の予約時に受診を希望することで受検は可能です。
- 2.人間ドック補助制度の変更
☑補助対象者・・・被保険者、40歳以上の被扶養者、39歳以下の被扶養者である配偶者
☑補助額の変更
| 人間ドック | 検査費用(上限25,000円) |
|---|---|
| 脳検査オプション検査(人間ドックと同時受診) | 検査費用(上限10,000円) |
| その他オプション検査(人間ドックと同時受診) | 検査費用(上限10,000円) |
☑基本検査項目・・・総コレステロール・尿素窒素・眼圧を外し、眼底は片眼、便潜血は1回でも可能
☑脳検査補助オプション検査は、脳血管系疾患等検査の補助対象と同じ
☑その他オプション検査の補助対象は、がん検診の補助対象検査と同じ
☑遺伝子検査利用補助制度との併用可能
<比較表>
人間ドック、がん検診、脳血管系疾患等検査の業務委託による契約医療機関に関する変更点
| 変更項目 | 変更前(~2025年度) | 変更後(2026年度~) |
|---|---|---|
| 補助対象者 | 加入者全員 | ・被保険者 ・40歳以上被扶養者 ・39歳以下被扶養配偶者 |
| 補助額 | ・人間ドック:検査費用の5割 (上限25,000円) ・脳検査オプション:検査費用 (上限10,000円) ・PETオプション:検査費用 (上限10,000円) ・その他オプション:検査費用の5割 (上限10,000円) |
・人間ドック:検査費用 (上限25,000円) ・脳検査オプション:検査費用 (上限10,000円) ・PETオプション:検査費用 (上限10,000円) ・その他オプション:検査費用 (上限10,000円) |
| 人間ドック基本検査項目 | ・診察:問診票、既往歴・自覚症状・他覚症状 ・計測:身長、体重、BMI、腹囲測定 ・視力:視力・眼圧(両眼) ・胸部検査:胸部X線検査または胸部CT検査 ・聴力:聴力(オージオメーター) ・尿検査:尿糖、尿蛋白、尿潜血 ・血液検査:赤血球、血色素、ヘマトクリット、血小板数、白血球、総コレステロール、中性脂肪、HDL、LDL、AST、ALT、γ-GT、尿酸、尿素窒素、クレアチニン、空腹時血糖・HbA1c ・心電図検査:心電図 ・眼検査:眼底(両眼) ・便潜血検査:便潜血(2回法) |
・診察:問診票、既往歴・自覚症状・他覚症状 ・計測:身長、体重、BMI、腹囲測定 ・視力:視力 ・胸部検査:胸部X線検査または胸部CT検査 ・聴力:聴力 ・尿検査:尿糖、尿蛋白、尿潜血 ・血液検査:赤血球、血色素、ヘマトクリット、血小板数、白血球、中性脂肪、HDL、LDL、AST、ALT、γ-GT、尿酸、クレアチニン、空腹時血糖・HbA1c ・心電図検査:心電図 ・眼検査:眼底 ・便潜血検査:便潜血 |
| 脳検査オプションの補助対象検査 | すべて |
MRI、MRA、超音波、LOX-index、CT |
| PETオプションの補助対象検査 | PET | 人間ドックPETオプションの補助対象検査は廃止し、人間ドックその他検査オプション補助対象検査に含める |
| その他オプションの補助対象検査 | すべて | ・肺:胸部エックス線、胸部CT、喀痰細胞診、MRI、MRA ・消化器:内視鏡変更、ペプシノゲン、ピロリ菌、ABC、大腸内視鏡、大腸CT、便潜血、腹部エコー、B型肝炎、C型肝炎、MRI、MRA ・乳腺:触診、マンモグラフィ、超音波、MRI、MRA ・婦人科:子宮頚部細胞診、子宮体部細胞診、HPV、経膣超音波、MRI、MRA ・前立腺:PSA ・アミノインデックス ・その他:甲状腺血液、甲状腺超音波、骨密度、眼底、PET、CT、MRI、MRA |
-
3.がん検診補助制度の変更
☑補助対象者・・・被保険者、40歳以上の被扶養者、39歳以下の被扶養者である配偶者
☑補助対象検査・・・ABC検診、B型肝炎検査、C型肝炎検査、甲状腺検査、経膣超音波、骨密度検査、眼底検査、MRI、MRAを追加
<比較表>
| 変更項目 | 変更前(~2025年度) | 変更後(2026年度~) |
|---|---|---|
| 補助対象者 | 加入者全員 | ・被保険者 ・40歳以上被扶養者 ・39歳以下被扶養配偶者 |
| がん検診補助対象検査 | ・肺:胸部エックス線、喀痰細胞診、胸部CT ・消化器:大腸内視鏡検査、腹部エコー ・乳腺:触診、マンモグラフィ、超音波 ・婦人科:子宮頚部細胞診、子宮体部細胞診、HPV ・前立腺:PSA ・アミノインデックス:がん、生活習慣病 ・その他:便潜血、PET |
・肺:胸部エックス線、胸部CT、喀痰細胞診、MRI、MRA ・消化器:胃部エックス線、胃部内視鏡、ペプシノゲン、ピロリ菌、ABC、大腸内視鏡、大腸CT、便潜血、腹部エコー、B型肝炎、C型肝炎、MRI、MRA ・乳腺:触診、マンモグラフィ、超音波、MRI、MRA ・婦人科:子宮頚部細胞診、子宮体部細胞診、HPV、経膣超音波、MRI、MRA ・前立腺:PSA ・アミノインデックス ・その他:甲状腺血液、甲状腺超音波、骨密度、眼底、PET、CT、MRI、MRA |
-
4.脳血管系疾患等検査補助制度の変更
☑補助対象者・・・被保険者、40歳以上の被扶養者、39歳以下の被扶養者である配偶者
<比較表>
| 変更項目 | 変更前(~2025年度) | 変更後(2026年度~) |
|---|---|---|
| 補助対象者 | 加入者全員 | ・被保険者 ・40歳以上被扶養者 ・39歳以下被扶養配偶者 |
-
5.遺伝子検査利用補助制度
☑補助額の変更・・・人間ドック:検査費用(上限25,000円)
☑人間ドック補助制度との併用可能
<比較表>
| 変更項目 | 変更前(~2025年度) | 変更後(2026年度~) |
|---|---|---|
| 補助額 | 検査費用の5割(上限25,000円) | 検査費用(上限25,000円) |
| 補助対象外 | ・保険診療(3割自己負担)での受診 ・同年度内に人間ドック有 |
保険診療(3割自己負担)での受診 |
-
6.家族・任意継続加入者健康診断
☑受診期間:4月~翌年2月で実施
☑健診指定オプション検査:胃部X線、ABC検査、B型肝炎検査、C型肝炎検査を対象
☑がん検診補助活用オプション検査:子宮頸部細胞診検査、HPV検査、マンモグラフィ、乳房エコー検査、腹部エコー検査、前立腺がん検査(PSA)、骨密度検査を対象
<比較表>
| 変更項目 | 変更前(~2025年度) | 変更後(2026年度~) |
|---|---|---|
| 健康保険組合負担となるオプション検査(健診付加項目) | ・胃部X線検査(5,500円まで) ・ピロリ菌検査(30歳のみ) ・B型肝炎検査(40歳以上) ・C型肝炎検査(40歳以上) ・胃部X線検査 |
・ピロリ菌検査 ・B型肝炎検査 ・C型肝炎検査 |
| がん補助金活用対象検査(申請不要対応) | 下記の中の受診検査合計額の内、上限10,000円までを受診時に健保組合負担(がん補助金支給) ・子宮頸部細胞診検査 ・HPV検査 ・マンモグラフィ ・乳房エコー検査 ・腹部エコー検査 ・前立腺がん検査(PSA) |
下記の中の受診検査合計額の内、上限10,000円までを受診時に健保組合負担(がん補助金支給) ・子宮頸部細胞診検査 ・HPV検査 ・マンモグラフィ ・乳房エコー検査 ・腹部エコー検査 ・前立腺がん検査(PSA) ・骨密度検査 |
-
7.契約保養所「東急ハーヴェストクラブ」の利用方法の変更
☑利用資格:(1)被保険者(任意継続含む)
(2)被扶養者である配偶者(任意継続含む)
(3)25歳以上の被扶養者(任意継続含む)
(4)(1)、(2)、(3)が同行する利用者(複数人可)
※(1)、(2)、(3)が同行していない場合は、通常料金
☑利用制限:年度(4月~翌年3月)利用可能枚数:被保険者・被扶養者併せて6枚
<比較表>
| 変更項目 | 変更前(~2025年度) | 変更後(2026年度~) |
|---|---|---|
| 利用資格 |
被保険者及び被扶養者(任意継続含む) ※未婚の男女での同室利用は不可 ※被保険者・被扶養者が同行していない場合は通常料金 |
(1)被保険者(任意継続含む) (2)被扶養者である配偶者(任意継続含む) (3)25歳以上の被扶養者(任意継続含む) (4)(1)、(2)、(3)が同行する利用者(複数人可) ※(1)、(2)、(3)が同行していない場合は、通常料金 |
| 利用制限 | 年度(4月~翌年3月)利用可能枚数:被保険者・被扶養者併せて10枚 ※1泊1室利用で、1枚の消費 ※ただし、当健保全体の年間利用枠に達した場合は、個人の利用枚数が上限に達していなくても、予約ができなくなる。 |
年度(4月~翌年3月)利用可能枚数:被保険者・被扶養者併せて6枚 ※1泊1室利用で、1枚の消費 ※ただし、当健保全体の年間利用枠に達した場合は、個人の利用枚数が上限に達していなくても、予約ができなくなる。 |
-
8.直営保養所「鬼怒川荘」の料金改定
☑昨今の物価上昇に加え、光熱費や人件費の増加により、現行の料金体系ではサービス品質の維持が困難な状況となっております。
☑急激な物価高騰、電気・ガス等の光熱費の増加、人件費の上昇による運営コスト増といった社会的要因に対応し、当健保組合の直営保養所においても今後も快適で安全な施設運営を継続するため、2026年4月1日より利用料金を改定させていただきます。







